48395件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号

諸先生並びに知事初め執行部の方々の一層の御指導、御鞭撻をお願い申し上げ、通告に従い質問を行わせていただきます。 真の農業熊本確立のために、本県農政基本方針を具体的にお伺いいたします。 わが県は、農業熊本と一般によく言われますが、それは一体何を指してそう言うのでありましょうか。真に農業熊本確立とは何か、その視点に立って以下論を進めるものであります。

熊本県議会 2045-06-01 06月15日-05号

知事初め執行部の明快なる答弁を期待しまして早速質問に入らせていただきます。 まず最初に、地熱発電所立地促進についてお尋ねいたします。 わが国は、エネルギーの約七〇%を石油に依存し、その九〇%以上を海外から輸入しています。しかも、その輸入先は、イラン・イラク紛争で政情不安な中近東に偏っています。今後、一時的な石油需給緩和はあっても、長期的には石油確保はますますむずかしくなることが予想されます。

熊本県議会 2045-06-01 06月14日-04号

お話のように大変厳しい状況にそれぞれあるわけですけれども、熊本空港唯一国際線ソウル線の振興を初め新しい路線の開拓等について、執行部だけでなしに議会の私どもも、もちろんもろ手を挙げてこれから努力をしていかなければならぬというふうに思いますが、より一層の精進を期待したいと思います。 次に、県のベンツピレン対策について、これは要望を申し上げたいと思います。 

熊本県議会 2045-06-01 06月12日-03号

したがいまして、もちろんここにおられる議員先輩各位におかれましても、また執行部の方々におかれましても、しょっちゅう上京しておられ、また関西方面にも行かれるようでございますが、何とぞ熊本のお茶をひとつおみやげに持っていっていただきまして、本当に県民総ぐるみでやはり宣伝をしていかなければならないんじゃないかと思います。私も一生懸命その点はがんばっていきたいと思っております。 

熊本県議会 2045-06-01 06月11日-02号

知事執行部におかれましては、ただいまよりの私の質問につきまして、適切、明快にお答えをお願い申し上げたいと思います。それでは早速質問に入らせていただきます。 まず質問の第一は、水俣病について申し上げます。 水俣病対策につきましては、県政の重点課題として議会並びに執行部が一体となり取り組んできたところでございますが、当面する問題のまず第一に掲げますことは、チッソ県債の問題でございます。

東京都議会 2023-03-23 2023-03-23 令和5年議会運営委員会(第20号) 本文

手元配布のとおり、十八名の議員から通告がありましたので、議長から執行機関に送付いたしておきます。  なお、本件は、明二十四日の本会議においてその旨報告いたしますので、ご了承願います。      ━━━━━━━━━━ ◯三宅委員長 次に、委員長口頭報告について申し上げます。  各常任委員会からの委員長口頭報告はございません。  特別委員会につきましては、予算特別委員長口頭報告があります。

茨城県議会 2023-03-17 令和5年第1回定例会(第8号) 本文 開催日: 2023-03-17

温室効果ガス削減目標の達成に向けた施策、新産業廃棄物最終処分場等進捗状況地元住民への説明、119番映像通報システム運営課題認知度向上に向けた効果的な広報活動、マイ・タイムライン普及啓発地域住民避難力向上防災ヘリコプター納品遅延への対応、「つくば医療MaaS」の社会実装に向けた課題と展望、宇宙ビジネス参入に係る支援リスキリング推進による人材育成などでありまして、これらの問題について、執行

奈良県議会 2023-03-16 03月16日-06号

次に、3月1日に追加提出された令和4年度一般会計補正予算案(第8号)及び4特別会計補正予算案については、新年度における県内での宿泊を促進するキャンペーンの実施や、新型コロナウイルス感染症対応中小企業金融支援基金への積立てを行うほか、諸般の事情により必要と認められる経費を増額する一方、事業年度内執行を見通した減額補正などをされました。 次に、採決の結果を申し上げます。 

滋賀県議会 2023-03-15 令和 5年 3月15日環境・農水常任委員会−03月15日-01号

2 挨拶    (委員長 挨拶) 山本委員長    (副委員長 挨拶井狩委員長    (執行部 挨拶) 宇野農政水産部長退職者 挨拶) 平井農政水産部技監          二宮農政水産部技監          中川農政水産部技監 休憩宣告  12時10分 再開宣告  12時12分 《琵琶湖環境部所管分》 3 議第71号 令和4年度滋賀一般会計補正予算(第8号)のうち琵琶湖環境部所管部分

滋賀県議会 2023-03-15 令和 5年 3月15日土木交通・警察・企業常任委員会−03月15日-01号

2 挨拶    (委員長 挨拶) 桑野委員長    (副委員長 挨拶中村委員長    (執行部 挨拶) 鶴代警察本部長退職挨拶も含む)    (退職者 挨拶) 寺堀交通部長 休憩宣告  12時02分 再開宣告  12時04分 《土木交通部所管分》 3 議第71号 令和4年度滋賀一般会計補正予算(第8号)のうち土木交通部所管部分について (1)当局説明  土井土木交通部次長 (2)質疑

滋賀県議会 2023-03-15 令和 5年 3月15日総務・企画・公室常任委員会−03月15日-01号

2 挨拶    (委員長 挨拶) 周防委員長    (副委員長 挨拶冨波委員長    (執行部 挨拶) 河瀬総務部長    (退職者 挨拶) 辻本会計管理者 休憩宣告  12時00分 再開宣告  12時01分 《知事公室所管分》 3 議第71号 令和4年度滋賀一般会計補正予算(第8号)のうち知事公室所管部分について (1)当局説明  前川知事公室次長 (2)質疑意見等  なし (3)

滋賀県議会 2023-03-14 令和 5年予算特別委員会−03月14日-04号

最後に、総務部所管予算では、庁用自動車管理費について、公用車調達に当たっては、事業者支援の観点から、民間の一般的な調達価格と比較して著しく低いものとならないよう、適正な入札の執行に努められたい、などの意見が出されたところであります。  当局に対しては、各委員から出されました意見などを十分に踏まえ、今後の取組に反映されるよう、求めておいたところであります。  

愛知県議会 2023-03-14 令和5年総務企画委員会 本文 開催日: 2023-03-14

来年度からは、補助金予算を5千万円増額し、県民事務所一定予算額を付与することで、県民事務所の権限で補助金執行していく。これにより、市町村から相談があったときに、補助金の活用を課題解決の選択肢の一つとして話を聴くことができるため、今まで以上に市町村に寄り添えると考えている。  

滋賀県議会 2023-03-10 令和 5年 3月10日土木交通・警察・企業常任委員会−03月10日-01号

5 挨拶    (委員長 挨拶) 桑野委員長 (副委員長 挨拶中村委員長    (執行部 挨拶) 西村企業庁長退職挨拶も含む) 休憩宣告  11時33分 再開宣告  11時35分 《土木交通部所管分》 6 議第50号 令和4年度滋賀一般会計補正予算(第7号)のうち土木交通部所管部分について (1)当局説明  土井土木交通部次長 (2)質疑意見等杉本敏隆 委員  原松原線補助都市計画街路工事

茨城県議会 2023-03-09 令和5年第1回定例会(第6号) 本文 開催日: 2023-03-09

大井川知事をはじめ県執行部の皆様には、価値創造のシーズは県民一人一人のたなごころの中にあることを肝に銘じて、県勢発展のため、知恵と行動を発揮していただきますようお願いを申し上げます。  初めに、格差と差別のない尊厳に満ちた人権政策推進について伺います。  まずは、いばらきパートナーシップ宣誓制度LGBT理解増進法制定及び同性婚法制化についてであります。  

東京都議会 2023-03-08 2023-03-08 令和5年予算特別委員会(第3号)(速報版) 本文

そこで、令和五年度予算編成では、事業実績目標を大きく下回るものや、執行率が一定の水準に達していない事業など、さらなる見直しが必要な事業につきまして、各局と調整し、原則としてマイナス一〇%のシーリングを設定することで、施策の新陳代謝を促すこととしており、この取組による縮減額は約百億円となってございます。 ◯川松委員 今おっしゃったような見直しを図る取組は確かに重要です。

滋賀県議会 2023-03-08 令和 5年 3月 8日土木交通・警察・企業常任委員会−03月08日-01号

3 陳情第3号 大津事故を踏まえた対策等のさらなる深化・検証等取組を進めることについて 委員長から執行部に対して、願意を検討のうえ、妥当なものは施策に反映されるよう要望された。 4 一般所管事項について   なし 5 委員会重点審議事項にかかる論点整理について (1)質疑意見等  なし (2)論点    ホームページの掲載内容の詳細については、委員長に一任された。

東京都議会 2023-03-07 2023-03-07 令和5年予算特別委員会(第2号)(速報版) 本文

また、事業執行のより一層の迅速化技術職員確保育成など、執行体制の強化に取り組んでまいります。  一方で、首都東京強靭化でございますが、日本全体を災害に強くするものでございまして、国に対して必要な財源の安定的、継続的な確保や確実な配分を求めてまいります。